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昨日、一時間くらい公開していて、引っ込めた記事を全面的に改稿して、判りやすいように書き加えたので、少し長くなりました。
少し踏みこんだので、例の人々の中傷防止用に100円有料記事にしました。
書き直しても日本語の筋の悪さは直せなかったが公開します
note（ノート）復活する人種主義｜ガメ・オベールNOTE1990年代には「True Kiwi」という言葉が普通に使われていた。「純正ニュージーランド人」という意味で、なにが「純正」なのかというと、直截言いたくないだけで、「マオリ族であるか、英語を母語とするパケハ（白人）かのどちらか」である、という意味です。わし世代から見て曾祖父の世代まで、アウトバックに行けばアボリジニを狩猟の対象にしていたオーストラリアと較べて、マオリが少なくとも表向きは常に対等の扱いを受けている点で、やや人種差別のニュアンスが異なって、実際、90年代後半を通じて人種差別主義者の旗頭だったウィンストン・ピータースは片親がマオリ族で、それがまた、「われわれは本来のニュージー
@odakin 日本語がへたっぴでカッコワルイけど
@gamayauber_1 素晴らしいですぞ
いま仕事の合間にちびちび読んでる