https://note.com/gamayauber1001/n/n0a13d947892e?sub_rt=share_b
日本の反体制論者には、全体の論理構成の行き着く先には暴力革命しかない論理構造の意見を述べながら、なぜか締めくくりの定型挨拶のように「暴力だけは避けるべきだ」とマンガ的な滑稽さで述べる人が多いが、12歳のガキンチョでもあるまいし、さんざん威勢のよい言葉ですごんでおいて、「暴力は止めましょう」では、聞いている人は、左派ってのは幼稚園児か、と考えてクビをふりながら通勤電車に乗り込んでいくだけであるとおもわれる。
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地味で、しかも保守派の後ろ盾の理屈とみなされたりして、人気がパッとしないソローのよいところは、論理的に一貫性があって、しかも実効的な行動はなにかという洞察にすぐれていることだ