そういうジャーナリズム魂をもった記者が構造的に排除される場になっとるよな記者クラブという珍制度
https://www.asahi.com/articles/AST1G2V4HT1GULLI008M.html
記者会見は新聞記者にとって真剣勝負の大舞台である。そこで引き出す言葉の一つひとつが、歴史の証言となる。その内容をいかに磨き、どう積み重ねていくか。そうした作業そのものが、自由で民主的な社会を作るための基盤に他ならない。それを生かすも殺すも、記者次第なのだ
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「記事は誤報と言ってるぞ」 黒田日銀に嫌われた記者のこだわりとは:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/AST1G2V4HT1GULLI008M.html?ptoken=01JJGRHPDW21N1CPACCZ6M9797
記者クラブ完全に共犯
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この10年あまりの日本銀行総裁会見ほど、新聞記者としての矜持(きょうじ)が試されていると感じた記者会見はなかった。黒田東彦総裁(2013年3月~23年4月)の定例会見で、私は何度も「質問外し」をされ、無視され、まれに質問が出来たとしても、けんもほろろの対応をされ続けた。