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我が家の課題図書になってから10年以上も放ったらかしだった守り人スィルィーズ
なんとなくここでもじもじさんが読んでるのをみて、オーディブルで再開した。
6巻まで終わったぜ。
Audible
上橋 菜穂子
６．神の守り人 下 帰還編
https://www.audible.co.jp/pd/B0BQ96NNPP?source_code=ASSORAP0511160007
Audible.co.jp６．神の守り人 下 帰還編 舞台となるのは、異界と人の世界が交錯する世界 ── 。 ロタ王家に使える隠密シハナの罠にはまったバルサ。一方、アスラはみずからのふるう〈力〉を恐れつつも、心は残酷な神へと近づいていく。待ち受ける運命から、バルサはアスラを救えるのか。シリーズ第６作。 本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。 ©Nahoko Uehash Published in Japan by KAISEISHA (P). MEDIA ...
アスラちゃんちゃんと止めて偉いね
俺ならウヒウヒいいながら殺戮しそう
あとシンタダンロージョーという音だけだと文字が分からんが、新多段牢城でええんか？
たぶんこれだったかなもじもじさんのやつ
https://mstdn.jp/@mojimoji/113508441651671167
mstdn.jpモジモジ (@mojimoji@mstdn.jp)上橋菜穂子『虚空の旅人』読了。守り人シリーズ4冊目。今回はバルサが登場しないので「旅人」らしい。チャグムが生き生きとしてるのがすごく良い。作中世界の登場する国がいくつも増えて大河ドラマ開幕の感じ。続き楽しみ。
今回は解説（小谷真理）が当たり。二の妃（チャグムの母）とバルサの関係にシスターフッドを見るとか、チャグムも（擬似的に）出産を体験した男子という位置付けで見ることができることとか、素直に面白かった。紹介されてた『砂の惑星』も興味が湧く。映画版はアマプラで見られるのか。
セルジュ・ラトゥーシュ『脱成長』読了。コンパクトに論点がまとまってる。
安能務『始皇帝 中華帝国の開祖』読了。今、アマプラで始皇帝のドラマ見てるので（78話もあるよ。長い。ようやく半分まできた）、復讐がてら読んでみたが、呂不韋失脚後の話が大半で、統一事業よりもその後の建国事業に焦点を当ててる感じは新鮮。韓非子読んでみたくなった。
次は何読むかねぇ。
チャットジーピーティーフォーオーに聞いた。
新タダン牢城
ですかね
https://chatgpt.com/share/6745ee84-599c-8012-9124-16f9496c3e99
ChatGPTChatGPT - 神の守り人の場所Shared via ChatGPT
@odakin 新をなんでも「シン・」表記にする世間に迎合しないところには親しみを感じる