今朝の診察で相部屋のおじいさんとちょっと挨拶し、昼飯のときにカーテン開けてちょっと喋った。
このへんに70年以上住んでるそうで、近所(?)の話をいろいろ教えてくれた。
いろいろ言ってたがいま記憶に残ってんのは、安倍晋三はここからわりと近い成蹊に通ってたけど麻雀の点棒の計算もできないくらい頭が弱かった、とか(さもありなむ)、ちょっとここでは書くのを憚られる安倍昭恵の大学生の頃のはなしとか(まー紀子さんほど頑丈じゃなかったみたいな)。あとこれは近所じゃないけど、なんか知り合いがトルァンプに殺された、ちゅーからなんのこっちゃと思って聞いたら、富士山の強力やってた知り合いにバカラを教えたらハマってあるときオーストルァリアで150億(?)だか勝ったんだけど、そのあとアメルィカのトルァンプのビル(カジノ?)で15億ぐらい負けて、払わずに帰ってきたら、河口湖の家で殺し屋に殺された、とな。なんかその件をファイルしてアメルィカのFBIみたいなかんじのたしかCではじまる機関(CIAではなかったがなんだったか…聞いたけど忘れちゃった)に出したら安倍内閣の菅官房長官まで行って、結局あれは清水の次郎長の子分に殺されたっていうことで、みたいに処理された、とか言うてたな。なんで次郎長
どこまでホンマか知らんが、公式の歴史には残らない話っていーっぱいあるよね。