どうせ何いっても通じないボットみたいな人格を相手に、こんだけ懇切丁寧に書くの凄いと思う。相手には通じないだろうけど周りの誰か一人でも通じるといいな
https://twitter.com/gamayauber01/status/1714038737624273343?t=y9ugvyZdYPy9vB8WUQOs_w&s=19
なんか勘違いしている「風評加害者糾弾グループ」の人が、たくさんいるようだけど、少なくとも英語世界での論点は、
「危険が発見されなかったことは安全だと証明したことにならない」
という論理です。
それに対して「風評加害者糾弾グループ」の人々は
「危険が発見されなかったから放出水は安全だ」と言っているんだね。
晩秋は日本人ではなくて、元は日本の京都の人だけど、日系NZ人です。
考えてみれば判るでしょうけど、この八熊さんという人が憎しみをこめて述べているのと、まるで逆で、気の毒に、自分が生まれて14歳まで育った国を心配して行動を起こしているだけなのに、母国人に「敵」だと言われる。
まあ、歴史的に、日本の人は、付和雷同の気持ちが強いので、自分たちのために自分たちとは異なる意見を述べる人を最も攻撃して回生のチャンスを潰してきたので、また、その持病が出た、ということなんでしょうけど。
ついでにいうと欧州人にとっては、福島第一事故を起こして、メルトダウンを否定することから始まって、
オリンピック誘致の時点で「収束した」と首相が述べて「コントロールされて問題がない」はずの事故処理の信頼性を損なった日本こそが、(例えばドイツでの)原子力発電の停止に追い込んだ「物価高の一因を担ってる『自覚のない加害者』」です。
ドイツ人にとっては、八熊さんの論理によれば、日本人全体が「敵対認定されるのも無理無い」ことになりますね。
でも「敵対認定」なんて幼稚なことをドイツ人が述べないのは、それでは解決につながらないからです。
うーんとね、このくらいの説明で納得がいきましたか?
「現実見てないのは貴方だよ」
という「貴方」は誰なのか。
黙っている欧州人の怒りを理解できず、大声をあげて日本政府への怒りを表明している南太平洋諸国は「存在しない」ことにして威丈高な態度を取るのは、ちょっと、みっともないんじゃないかな。
ぼく個人としては、欧州で原子力発電を強力に推進する方針に決めた環境派にとってアキレス腱になっている、東海、福島第一と、核発電事故を二回も起こした「すぐ原発を爆発させてしまう友だち」への、日本自身によらない監視を準備しているのを知っているので、日本の人のためをおもえば、ここで放出を止めないと日本と日本人の未来にとって致命的、というか世界に居場所がなくなるのが判っているので、晩秋のように反対する人の気持ちは判るが、あと数年、見てりゃいいや、と思ってます。
〈引用つづき〉
別に「風評加害者リスト」に入れられても構わなくて、さっそく話の種にして、「えええー?日本人って、そんななのか!」とびっくりしたり、笑いころげていたりする友だちたちに話しては喜んでいるが、
ちゃんと調べてご覧なさい、汚染水でなく、子供のように繊細なところがある日本の人の感受性と感情を考えて「処理水」と書いているくらいで、あとは、上に書いた理由で、「未来において致命的になるからやめたほうがよい」と述べているくらいで、太平洋の稀釈理論を知っていれば誰でも分かることが、いまの時点で
海産物が危険だとはおもっていません。
中国についても外交上の問題を述べているだけです。
これだけ書いたんだから、単なる予測も述べさせてもらうと、海流の分布拡散と流れ方から考えてだいたい40年後くらいに「日本が海を殺した」という結論になるのではないかとはおもっています。
ぼくは日本語という言語を通して、日本が好きですが、「絶対に起きてはいけないことが起こる」めぐりあわせ、もしかしたら性質の国だとおもっています。
今回は、「風評加害追究グループ」を生んだ反応を見ても、もうなにを言っても仕方がないのは判っているので、あんまり、なにも言わないんじゃないかな。
ただ放出と放出正当化の非論理的で感情的な反応を見ていると、ずっと言い続けてきた「日本は必ず復活する」は、もう、あんまり言えなくなってきたかな、と残念な気持ちで考えてます。
これも重要
と思う。
https://twitter.com/gamayauber01/status/1714590973853094022?t=RewjuIte1E2py__-mV1Drw&s=19
いまみたいな態度(←嫌な使い方)で、威丈高に「安全に決まってるだろ。おまえらは非科学的なバカだ」と無害だ無害だと太平洋に向かって、揃って「無害な」立ち小便をするようなことをしていると、極端な話というわけではなくて、「処理水」が安全だろうがなかろうが、委細構わず、日本を「世界の敵」に仕立てるなんて、外交というものは「朝飯前」なんです。
しかも、ぼくは遠くから、ジッと事態を見ているわけだけど、どうやら日本harpiesが忘れていそうなのは、昔と異なって、AI翻訳が発達しているので、リアルタイムで何が起きているか理解している人が世界中にたくさんいる。
ぼくが知っている範囲でも、少なくとも環境派議員のひとりは、「こういうことを許してはいけない。われわれは罰するための準備を始めるべきだ」と述べていた。
ツイートで気が付いたひともいたでしょうけど、この人の怒りのツイートに、しかも、御丁寧に瞬速で「処理水は無害です。この議員は虚偽を述べている」とコミュニティコメントを付けた人たちがいて、「これは日本政府の差し金に違いない。英語人が、こんなことをする理由がない」と決めてしまって、怒りが憎悪に変わってしまったようでした。
見ていて、今回、日本が国として失ったものは、かつてないくらい、おおきいとおもってますが、問題は、群がるように「処理水は安全だから、異議を唱えるやつは風評加害者だ、と通常の社会では考えられないような斉一で大勢の人間が現れたことによって国/政府でなくて「日本人」そのものが未来において標的になりそうなことです。
ダメな政府を非難されるのと、国民が憎悪の対象になるのでは意味も深刻さも、まるで異なるのは、例えば
「Internment of Japanese Americans」という有名な事件が教えてくれる。
カーチス・ルメイは、大日本帝国を打倒しようとしたのではなくて、日本人を皆殺しにしようと企画したのでした。
実際、当時の(核爆弾も含めて)破壊力が小さい兵器と弾薬の制約がなければ、彼と上司の悲願「空軍の独立」という官僚的な理由だけでも、日本人を根絶やしにしたでしょう。
世論の支持がありましたから。
おぼえているでしょうが、いま起きていることが、つまり「処理水」放出によって起きる、初めの段階での「最悪の結果」なんです。
たいへんな方向に踏み出してしまった。
日本には、一定の状況になると、常に最悪の選択を積み重ねてゆく癖がある。
満洲掠取から始まって、仏領インドシナ進駐に至る一連の判断を見れば、それがどういう社会心理機制によるのか、判りやすいかも知れません。
いまもまた、「満洲の『十万の英霊、二十億の国帑』を思わぬ人間は国賊である」と同じところを歩いている。
まさか、日本人のような聡明な国民が、こんなことになるなんて。
なんでこんな愚かなんやろな俺たち
https://twitter.com/gamayauber01/status/1714648007860244920?t=uc8avK8oLAP6fTmHJzHhpw&s=19
言っておかないと、自分という友だちの手前まずいよね、で言わなければいけないことは言ったつもりだけど、反応は予想通りで、やっぱりなあ、と考えました。
まあ、いまの日本語人って、こんなもんだろな。
若い世代を待つしかない、と再確認した。
ちょっとトランプサポーターと話しているときの感じとも似てるかな?
世界への認識方法が、のっけから間違っているので、話なんてしても仕方がないひとたちなのは相変わらずでした。
そこに「科学が判ってるふり」とか取って付けたような意匠が、くっついてるわけだけど、こっちは、もうあんまり騙される人はいないようで、古いネット詐術は利かなくなっていて、へえ、とおもいました。
やっぱり、ゆっくりだけど、日本語ネットも正常に振れてきているんだよね。
「そーゆーことをいわんでくれ、ほんとっぽくて怖いから」と年中言われてるが、やっぱり、歴史が示すとおり日本社会はテロとクーデターによってしか変わらない、と革めておもった。
社会を皆で考えて、現実を変える言葉が巧く作れなかったんだね。
遠くからみていると、日本語人の理屈はめちゃくちゃ(ごめん)だけど、日本語を通した付き合いから派生した、こういうことにも付き合うけど、限度がある。
海に、あんな水を放出されるのは、こっちにも関係があって、そういうことをされると迷惑で困るんだけど、捕鯨のときで懲りたのか日本の人と話して理解してもらおう、というようなことを考える人はいなくて、オカネと時間と労力がかかって、なんでこっちでやらなくちゃならないんだ、と、ぶつくさ言いながら、調査の体制や日本を強制的にメルトダウンの始末に向かわせるやり方を考えているようです。
いちばん日本を厄介だとおもっているのは、原子力発電推進でまとまった欧州の環境派かな?
あのひとたちは、よっぽどヘマでなければ原子力事故は起きないと思ってるんだけど、日本の人が実地で二回も重大事故を起こしてしまったので、原子力発電が積極的に唱道できなくて、いまいましい、日本人は、どうして、あんなにダメなんだ、と言うので、核分裂遅延型の原子力発電がダサくて嫌いなわしは、シメシメとおもいました。
中国は、いつでも切れる外交の切り札を、またひとつ手にしたし、韓国政府は日本政府に盛大に恩を着せられて、アメリカは原子力技術を売れるし、みんなハッピーで、なんだか見ていると、日本という国と住んでいる人たちを「消費」しつくそうとしているかのようで、相変わらず、わし同族は、狡くて無慈悲で容赦がない、と感心しています。
森x3も、見ていて、これから日本がどうなっていくか、あるいは、外交面では、どっちへ行くしかなくなったか、もう判ったでしょう。
まあ、あんまり望ましい方向ではないけど、独裁者が決めたわけじゃなし、今回の「風評加害者糾弾運動」を見ても、やっぱり自分たちで選んだ道なんだから、仕方がないんじゃないかしらね。
森x3たちは、嫌でしょうけど
〈引用〉
「処理水」放出は主に何が問われているかというと、将来は別にして、国際社会の住人からすれば、いまは国と国民の福島第一処理問題への真摯さ誠実さを問うているわけで、その答えは「風評加害糾弾族」の登場で、おもいのほか簡単に判りやすい形で結論が出てしまった。
放射性物質流出そのものについては、対策(例:凍結壁)に失敗して事故以来延々と背後の丘陵からメルトダウンした発電所を通過して大量に太平洋に流れ込んでいる地下水のほうが先に問題になるのでしょうが、太平洋の稀釈能力を考えると、別に慌てて日本政府に強制する段階ではなさそうだ、と環太平洋諸国は考えている。
アメリカにしても日本は、まだまだ使い途がある国なので、自分の自由に出来る国として、大事な原子力技術の売り先でもある日本を、いまから非難するのは自国の国益に照らしてバカげているのは判っている。
対応を誤って日本は国としてアキレス腱をつくってしまったが、起きてはいけない事故を起こしてしまったのだから、実は、あの時点で、「勝負あった」わけで、
その後の「処理したんだから安全だ」「汚染水なのではないか」「風評加害だろうが」は、日本の国内の問題で、他国からすると、「ようやるよ」程度の出来事にしか過ぎません。
第二の水俣病になるかどうかは、モニターしていればいいだけのことで、仮に(皮肉にも)日本食ブームで食材産業として急成長した海産物が汚染されていると判ったら、その時点で、日本は巨額の賠償金を支払うことになるでしょうが、それも日本に強制して払わせればいいだけのことで、どうやって払うのか、払えなければ例えば土地を割譲して妥協するのか、これも「日本側の問題」なので、どっちに転んでも、あまり事情が変わるわけではありません。
先述の「太平洋の稀釈能力」について有名な論文を書いたおっちゃんは、多分、シーフードは嫌いなのでしょう、「魚が汚染されたら食べなければいいだけのことだ」と、いとも気楽に述べていました。
いまの(一部、と呼ぶには多すぎる数の)日本の人の反応を見ていると、どうも日本の将来は暗いような気がしますが、これも日本の人が自分で選択したことなので、いまさらどうにもならなくて、仕方がないといえば仕方がない。
たいへんなことになりましたね、っと、ねぎらうつもりで述べて、相手が「えっ? 全然たいへんじゃありませんよ、あんた、いちゃもんつけるんですか」と返事が返ってきたら、劉達虎さんなら、どう考えますか?
そうです。
「もう日本人と対話しても意味が無い。太平洋を守る為には、自分たちで準備して、自分たちで守るしかない」と考えている。
「他人の庭先の海にまで来て鯨を殺すな」と述べているのに「鯨を殺してなにが悪い。ノルウェーの先住民だってやっているではないか」とトンチンカンな応答で、最後までなにが問題か理解できなかった日本の人の姿をおぼえているので、今回は、対応の方針を決めるのが早かった。
というか「日本は、そういう国だ」という定評が定着していて、日本ファンとしては、悲しい気持ちで見てました。
ま、日本を好きな外国人の気持ちなんて、些細どころではない些末なことですが