大学で取った哲学の授業が「○○はこう考えてー △△年にこの本でー」みたいなクソ授業だったんだけど、それなら他の哲学書だ!と思っておもしろかったのが國分功一郎・野矢茂樹でしたね。
まあ、クソ授業とはいったものの、哲学史としては正しかったんだと思う。すっげえ細かい文字で印刷された資料をそのまま教授が朗読するんじゃなかったら、それはそれで受けるべき授業だったのかもしれない。
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