毎年この時期は、どこも店内BGMで騒々しいクリスマス曲が鳴り響いていてつらい……せめて書店は、静かなアンビエント曲くらいにしてほしいのだけど、クリスマスの時期は大音量だったりヴォーカル曲だったりと、普段以上に押しつけがましい音量/選曲が多い。個人的に、外出中は頭の中で音楽を流していることもわりとある(※)のだが、それが店内BGMでかき消されるのもきつい。 (※いわゆるイヤーワームというのではなく、思考の一種として意識的に選択している)
ただし、オタクショップでアニメ主題歌が延々流れているのは、何故かあんまり気にならない。これは楽曲の性質の問題ではなく、初めから「そういう場だ」と割り切っているor諦めているからだろうか? それとも、例えば、「通常の書店だと言語的思考が中心になるのでヴォーカルBGMは邪魔だが、漫画やゲームや模型を品定めしているときは視覚的イメージの処理が優位なので、歌詞が耳に入っても邪魔にはならない」といったような機序でもあるのだろうか?