登山/山小屋ものの漫画もいくつも刊行されていますが、きちんとした取材に基づいていて、説得力と迫力のある作品が多く、個人的に「当たり」率の高いジャンルだと思っています。 最近読んだのは坂盛『やまさん』。山小屋日常もの(お仕事ものの一種)で、最新の第3巻では「歩荷」(※)に数話を費やしたりして、生活感が丁寧に描かれているという印象です。 (※大荷物を人力で運ぶこと)
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