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をとりあえず使っていてた時期もあると思う。
でも、 を使ったり、 を使っていた。
特に覚えているのが、Opera。

日本語がブラウザのウインドウ右端で
折り返して表示してくれなかった。

「ウインドウ右端で折り返す」
みたいなのが効かなかった。

どうしようかと思って色々調べているうちに、
バージョンアップ。
上記問題が解決されました。

有意義か否かは別にして、
自分のホームページは Opera に最適化(極めてニッチ)
Opera でどうしようもない時には Netscape
どうしようもない時に IE
そんな経験をしてきました。

それが今の につながっていると思うと
感慨深い。

ginfizz :vivaldi_red:

という概念すらない当時。
 横256 x 縦192
のカードというかタイルというか
そんな感じでの一枚として
ホームページを作っていた。

横256 ははっきり覚えている。
縦192 は 4:3 からの逆算。
つまり記憶があやふや。

Opera での表示の最適化を最優先
IE や Netscape の整合性は次点。

そんな独りよがりの時期でした。

そんな感じで、ホームページを細々と続けてい時代。
結果としてブロックバスターとなったブログ(blog。weblog の略)。

「新規更新!!」や「更新情報!!」「おすすめ」なんて
その都度、記事をアップロード、トップページを更新して作業。

そんな諸々が「設定」で完結する
ブログに衝撃を受けました。

コンテンツに集中すればいい。
つまり。

コンテンツの良し悪しが生死の分かれ目
になるということ。

ブログが一般名称になり、
トラックバック
もトラバなんて略称になるくらいの世の中。

トラバの方法論が議論されるように。

それは、SNS の返信やリツート、引用リツートの
作法(マナー? ルール?)で思い起こされます。

次のブロックバスターは、
Twitter。

スマホの影も形もない時期には、
どう使うんだ?
というのが正直なところ。

使うのは PC の前にいる時。
表示されるのは、140文字に足らない英語。

そんな140文字以内の英単文
しかも
ネットスラングも含めた
リアルタイムの英文。

これまでとは大きく異なる形で
コンテンツが需要な意味を持つようになりました。

単純な文字数で言えば
ブログの10分の1以下での文字数で
同等の効果を得られるようになりました。

単文での表現
長文での表現

適材適所で利用者が選ぶことで
色々なサービスが
生まれ、消えて行きました。

盤石だと思っていた
(多くのユーザーから見ると)おかしくなっている。

GAFA、GAFAM
というような造語も目にする機器が増えた
とおもったら
F が M になるというような展開。

環境が目まぐるしく変わる現代。

という展開は関係者にとっては
必然だんだろうと思う。

そしてそれを歓迎するユーザーが
たくさんいる。

この僥倖を無駄にすることなく

という組織が永続してほしい。

思い出からの熱き思い

-- 完 --