原発マネーは愚策に溶かされ、腰を据えて町を興そうという気概は失われ、人口も、観光客も長期的には増えず、結果、維持が難しい箱ものが残り、目先の財政を国に何とかしてもらうために、また原発へ依存していく。
まるで麻薬だね。
新潟日報デジタルプラス · ＪＲ柏崎駅（新潟県）隣接の市有地開発計画、全容判明！ ホテル、温浴施設…2028年4月開業へ ＪＲ柏崎駅（新潟県柏崎市）に隣接する市有地で予定している開発計画について、具体的な内容が明らかになった。ホテル、日帰りの温浴施設、飲食店２店が建つ計画で、いずれも２０２８年４月の営業開始を予定する。市有地の買い受け候補者となったイワコンハウス新潟は「地域の皆さんに喜んでもらえる場所にしたい」と計画推進への意気込みを語っている。 対象の市有地は、柏崎駅と柏崎市役所に隣接する約５５００平方メートルで、現在は空き地になっている。１月２４日に、共同で応募した総合建設業の「イワコンハウス新潟」（新潟市江南区）と総合建設業の「新昭和」（千葉県君津市）が買い受け候補者に決まった。 ホテルは、東横イン（東京都大田区）が運営する「東横ＩＮＮ」になる見込みだ。１１階建て１８２室を想定し、高さは３０メートル超となりそうだ。 市内では