SNS中毒防止以外にも効果アリ? 「1日3時間だけ利用できるSNS」が海外で登場し話題に【やじうまWatch】 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/2000069.html
『これはSNS中毒を防止するためというよりも、オープンを毎日決まった時間に限定することにより、自分が不在の時に盛り上がっているかもしれない恐怖からついついアクセスしてしまう、いわゆる“FOMO(Fear of Missing Out)”と呼ばれる状態を排除することにあるようだ。このことが、ユーザーごとに1日3時間に利用が限定されるのではなく、全ユーザーで決まった時間が指定されている理由にもなっている』