ほーそうなんや
おもろいね
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実は中国でも、四川料理など地方の料理が全国に広がったのは1990年代後半から2000年代にかけてで、それほど昔のことではありません。大都市に行く地方の労働者が急増したり国内旅行がブームになったりして、地方料理を出す店が各地に増えました。
経済発展に伴って物流などロジスティクス面が進歩したり外食チェーンが誕生したりしたことも大きいです。中国の若者と話すと、受験戦争のストレス発散のため麻辣味が好きになったという人も多いです。
(ガチ中華 ブームの先に:上)コロナ禍、せめて味覚だけでも 「東京ディープチャイナ研究会」代表に聞く
https://www.asahi.com/articles/DA3S15923657.html