twitter.comは、極右メディアから炎上の燃料をもらっては、ユーザーに争いの火種を撒き、それによって自身に注目を集めて存在感を維持する。
極右メディアは、twitter.comが存続することによって、プロパガンダに都合の良い狩り場をネット上に確保する。
ユーザーたちは、デマとプロパガンダを浴びせられ、政治的な争いの熱狂に引きずり込まれて離脱困難になりつつ、出稿広告をも大量に見せつけられる。
各企業は、不正義に目を瞑ってもインプレッションのために広告出稿するか、自力で余所に活路を見出すかを選ばざるを得ない。
……なんだか、こんな感じになっていきそうだなあ。